こちらは、京都にお住まいのお客様より結婚指輪としてご注文頂いたツートンデュアルカットアウトリングです。彼の亡きお婆様の形見18Kブレスレットをマリッジリングにリフォームしたいとのご要望にお応えし、ブレスレットを溶解ローリングして表の部分に18Kイエローゴールドメタル・裏は18Kホワイトゴールドメタルを用いてお作りしました。躍動感溢れ深くしっかり繊細に刻まれたモチーフは、永遠の愛を意味する波模様“オールドイングリッ“シュ”と幸せを運んでくれる海の守り神“ホヌ”、彼のリングには繁栄・成功を意味する葉“モンステラ”、彼女のリングには気品・情熱を意味する花“プルメリア”、そして、エッジはモチーフに沿って滑らかにカッティングされ、一際目を引くゴージャスなマリッジリングに仕上がっています！
ツートンリングは、２つのゴールドメタルを内側と外側と２重に、熟練職人ならではの特殊方法で溶接した特製リングです。 ずっしりと申し分ない重量感・重厚さ、ツートンならではです！高品質低価格 贅沢を極めたハワイオブジュンコオリジナルマリッジリングです！

今やTWO-TONEタイプのリングは日本でも大変ポピュラーです。ハワイオブジュンコでも大人気商品なのですが、、日本国内でTWO-TONEを初めて取り扱ったのはハワイオブジュンコHAWAII OF JUNKOが先駆けです！マリッジリングとしてハワイアンジュエリーをご紹介し始めたのもハワイオブジュンコが先駆けです！
1998年ハワイオブジュンコ創業当時、日本の大手ジュエリーショップでもまだTWO-TONEを見かけなませんでした。当時、TWO-TONE製作を手掛けた職人は、ハワイでたった二人の彫し師だけ、その一人がハワイオブジュンコが依頼しているの熟練彫り師です！
TWO-TONEリングをはじめて見た瞬間、ジュンコの脳裏にファンファーレが鳴り響きました！彫りだけでこんなにも輝きを放つ、繊細で巧みな技法が施されたこのハワイアンジュエリーにたちまち魅了されてしまいました。今ではTWO-TONEを紹介するショップも増え、価格もかなり高額で案内さされていますが、ハワイオブジュンコでは、ジュンコ自信がこの価格なら絶対に手に入れたい！と思える価格・お値打ち価格でご案内しています。
また、本物のTWO-TONE製作技法・彫りを施せる彫し師はハワイでも数少ないです。ですから皆さんには、価格の比較はもちろんですが、なんといっても彫り具合、メタルの溶接状態、こちらはよくよく比較してもらいたいです。メタルの間に隙間はないか？ズレはないか？（大概のリングに隙間やズレが見受けられます。） 研磨具合も十分気をつけて確認して欲しいですね。
また、「TWO-TONEリングのサイズ調整（サイズ直し）はできません」と案内されるお店もあるようですが、出来ないことはありません。
ハワイオブジュンコがご案内しているTWO-TONEタイプは、本家本元、ぜひとも本物を手にとっていただきたいです 。