流行り廃りのないハワイアンエアルームジュエリー、こちらは伝統を重んじながらもスタイリッシュ、オリジナル色豊かな幅広極上TWO-TONEマリッジリングです。幅広を好む方にはたまらない10mm幅、 Two-Toneリングは、２つのゴールドメタルを内側と外側と２重に、熟練職人ならではの特殊方法で溶接した特製リングです。お互いにエッジを含む内側・外側のメタル色を変え、男性はホワイトゴールド、女性はイエローゴールドをモチーフ色とし、デザインは、ハワイアンジュエリー定番の波模様オールドイングリッシュと海の守り神“ホヌ”そして南国の芳しい花“プルメリア”を施しています。お花の中心には0.05CTダイヤモンドがセッティングされています。深くしっかり繊細に刻まれたモチーフとロープエッジ一体となってより輝きを増し、重厚さ・重量感ともに申し分の無いゴージャスなマリッジリングに仕上がっています！高品質のダイヤモンドは、しっかりと裏側からセッティングされているので、取れてしまうといったことはありません。
お二人の絆・生涯の宝物・そしてお守りであるハワイアンジュエリーマリッジリングだからこそ、妥協しないで自分達が一番と思えるリングをぜひとも手にしていただきたいです

今やTWO-TONEタイプのリングは日本でも大変ポピュラーです。ハワイオブジュンコでも大人気商品なのですが・・・何を隠そう・・・日本国内でTWO-TONEを初めて取り扱ったのはハワイオブジュンコHAWAII OF JUNKOが先駆けです
！1999年ハワイオブジュンコ創業当時、日本の大手ジュエリーショップでもまだTTWO-TONEを見かけない・・多くの雑誌で見受けられるようになったのもここ数年のこと・・それもそのはず、TWO-TONE製作に初めてあたったのは、ハワイでもたった二人の彫し師だけ、その一人がハワイオブジュンコの熟練彫り師“セバスチャン”です！
TWO-TONEリングをはじめて見た瞬間、junkoの脳裏にファンファーレが鳴り響きました！彫りだけでこんなにも輝きを放つ、繊細で巧みな技法が施されたこのハワイアンジュエリーにたちまち魅了されてしまいました。ここ数年でTWO-TONEを紹介するショップも増え、価格も千差万別ですが、今でも本物のTWO-TONE製作技法・彫りを施せる彫し師はハワイでも数少ないです。ですから皆さんには、価格の比較はもちろんですが、なんといっても彫り具合こちらはよくよく比較してもらいたいです。そして、メタルの溶接状態、メタルの間に隙間はないか？ズレはないか？（たいていのリングに隙間やズレが見受けられます。） 研磨具合も十分気をつけて確認して欲しいですね。
ハワイオブジュンコがご案内しているTWO-TONEタイプは、本家本元、ぜひとも本物を手にとっていただきたいです 。