14年半前のレイ会長♪
2011.11.17
Aloha！ハワイオブジュンコの大切なお客様
いつも手帳にしのばせてて、、
時折ながめると当時の事が思い出されるんですよね~。
1997年、ジュンコがハワイから帰国した翌年にレイ会長は誕生しました。
帰国後、ずっと猫ちゃんと暮らしたくて、色々探してました、、
ある日、ＮＴＴのイエローページで見つけた板橋にある動物愛護センターに電話掛けると、
「・・今、ちょうど生後2カ月半になるチンチラと三毛のハーフちゃんが居ますよ・・」とのこと、
即座に、迎えに行くと、なんとも愛らしい小さな小さな子猫ちゃんがこっちを向いて、
「迎えに来てくれてありがとう、、会いたかったよ・・」ってないてるではないですか、、
思わず抱きしめて、涙したことが思い出されます。。。
あれから、14年半経ち、、あの子猫ちゃんもシルバーエイジになりました~。
人間で言うともう７４歳・・・
いずれ天国に旅立つ時はやってくる・・・・
人間より短い寿命だからこそ、出来る限りの愛情を注いであげたい、
と、思い、、
今自宅に戻って、、レイ会長の大好きなモンプチの“舌平目と白身魚のテリーヌ”を
差し出したところ、、
「今日は、舌平目って感じではないのよ、、ターキーのテリーヌが食べたいのよ・・」
と言わんばかりに、、、ターキーのテリーヌの缶を見つめるレイ会長、、
差し出すと、、ムシャムシャ美味しそうに召しあがりました~。
我儘ぶりは、、相変わらずでございます~。
でも、美味しそうに食べる様子に幸せを感じるジュンコでした~♪
Mahalo nui loa Junko
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